8月下旬に開催された「令和5年さいたま市英語弁論・暗唱大会Bブロック」において、Can Do Teensの生徒2人が見事、県大会出場の切符を勝ち取りました!中学3年生のMさんは「ジェンダー平等」について、そしてSさんは、「環境への影響を理解することの重要性」についてスピーチをしました。2人はアダム先生のアドバンスクラス(英検準1級レベル)に在籍中です。9月27日の県大会でも実力が発揮できるよう応援しています!
また中学2年生のNさんは「人種差別」について、同じく2年生のHさんは「核家族」について、そして中学1年生のRさんは「地球温暖化」について、それぞれ素晴らしいスピーチを披露してくれました!
毎年開催されるこの大会、今年は約20校から35名の中学生が参加。そのうち5名がアダム先生の生徒です。5人のうち4人は、6年以上にわたりアダム先生に指導を受けています。小学1、2年生の頃からABCとフォニックスを学び始めた彼らも、今ではアメリカやイギリスの小説を原文で読みクラスで議論できるまでのレベルに到達しました。本当にすごい成長ですね!